スライド1

政治にかける思い

水野こういちの

タイトル画像 タイトル画像

日本のど真ん中から
未来を拓く

私は、大学生の頃、「にっぽんど真ん中祭り」(どまつり)の開催を構想し、1999年に祭りを創設いたしました。以来26年にわたって、執行責任者として祭りの中心に深く関わってまいりました。

創成期の頃、私は祭りへの参加を呼び掛けるため、愛知県内各地を中心に、東海地方~日本各地を広く歩き回りました。そこで出会った各地の皆さんの思いは、「自分たちの住む町をなんとかしたい」、という切実な願いでした。いつしかどまつりは、地域の「元気印」になり、「街を元気にする」、「人を元気にする」起爆剤としての役割を期待されるようになっていきました。

この26年の体験を経て、私が感じていること―
それは、この多様な時代、地域の課題や、私たちの暮らしの課題は、政治や行政だけに期待して解決できる時代では無いということです。私たち一人ひとりの思いや行動が、何よりも尊く、大切だということ。そしてその両者が掛け合わさって、ひとつの思いになった時に、最大の力が生まれる。すなわち、一人ひとりの思いと行動が、これからの政治には必要だということです。

そのためには「架け橋」が必要です。一人ひとりの思いと行動を、政治に結びつける架け橋になる。それが私の、政治にかける思いです。
一人ひとりの思いと行動が、地域をつくり、国をつくります。全員参加の社会を目指して、皆様と一緒に、一歩を踏み出します。

サイン キャラクター2
プロフィール写真

プロフィール

   

1976年生まれ。
名古屋大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。経済学修士。
にっぽんど真ん中祭り創設者。 公益財団法人にっぽんど真ん中祭り文化財団 特別顧問、元総括プロデューサー。 元名古屋市教育委員会委員。
2025年2月より国民民主党愛知県参議院選挙区第1総支部総支部長。
中京大学在学中「にっぽんど真ん中祭り」の開催を構想し、賛同を得た学生仲間とともに実行委員会を設立。初代実行委員を務め、1999年に祭りを創設した。
祭りの合言葉は『全員参加』。
周りを巻き込む独自の経営手腕で祭りは大きく成長。愛知・名古屋を中心に国内外2万人以上の踊り手と7千人以上のボランティア、200万人以上の観客が集う、国内屈指の観光資源に育て上げた。
プライベートでは3児の父。
著書に『人も街も動かす! 巻き込み力』(KADOKAWA)がある。

水野こういちが掲げる
「4つの思い」

政策1          

政府の税収は増加傾向です。経済成長の伸び以上に、政府の税収は伸びています。いわゆる「年収の壁」について、所得に関係なく178万円へ引き上げ、幅広い世代の税負担を減らし、手取りを増やします。地域経済産業を支える中小企業を支援し、給料·年金が上がる経済の好循環を目指します。

政策2

子どもが自分らしく幸せに生きていくため、一人ひとり の思いや願いを尊重する社会を実現し、自死を何としても防ぎます。PTA、コミュニティ食堂、教育委員の経験を活かし、現場主義で政策立案します。

政策3

急激な物価上昇が家計を直撃し、自動車に頼る地域では個人も企業もガソリン代の高騰に苦しんでいます。 そこで、ガソリン代を下げ、電気代の値下げにも取り組みます。「手取りを増やす」政策を実現させ、個人消費を支えます。

政策4

甚大な被害が予測される南海トラフ地震などへの防災・減災対策に全力で取り組みます。―;処災害のほか、ライフラインの寸断などの二次災害が考え られます。近い未来に高確率で起こる災害に向けTKB48の実現を目指しま す。また、オンライン診療や医療Maasを強化し、災害関連死ゼロを目指します。企業の防災対策を支援し、地域産業を守ります。

水野こういちの活動
「みずのーと」

チラシ3
チラシ2
チラシ1

SNS

SNSでも活動報告を行なっております。日々の活動やイベント、プロジェクトの進捗などを随時更新しています!